14名の新看護管理者に向けて、看護管理者としての自己の役割を理解し、
あるべき姿を探求することを目的として新看護管理者レクチャーを実施しました。
終了後の感想として、
・管理者として地域における医療の知識を持つこと、俯瞰すること、多角的に物事を見ることの必要性を学べたので今後も意識していきたい。
・問題を解決するにあたりPDP技法を、目標管理・目標面接についてはSMARTやコーチングを学べた。実践していく上で、師長の協力を得ながら進めていきたい。
など、管理者としてどのように立ち振る舞うかを再度考え、自身の役割を果たしていきたい!と、前向きな言葉が聞かれました。