クリニカルレベルⅣ対象者研修 Ⅰ

『やさしく学ぶ看護倫理 Ⅳ ~倫理的課題に取り組もう~』と題し、クリニカルレベルⅣ対象者の研修が行われました。

講師は、急性・重症看護専門看護師、乳がん看護認定看護師、緩和ケア認定看護師の3名です。

 

患者さんの意思決定支援を行う際の情報収集の技法や倫理問題を考える上での情報整理の方法(各種ツールの理解)を学び、その後の課題の明確化することの重要性を学びました。

これを踏まえ、グループワークでは事例検討を行い、課題解決に向けて看護師としての意見・チームとしての目標を明確にしていきました。

 

 

 

 

倫理的課題を捉え、医療チームの中で実践していってくれることを期待します。

 

看護管理室

 

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看護教育センター 開設!!

 

2020年4月「看護教育センター」を開設しました。

今までブログ内に掲載していた研修(2018年4月1日以降の研修)の様子は、WEBサイト内専用ページに集約していますので、ぜひ ご参照ください。

※2020年10月以降の研修はすべて教育センターINFORMATIONへ掲載されます。

 

「看護教育センター」では、これまで教育委員会や病棟教育委員が担ってきた役割を集約。

専任担当者がキャリアラダーに沿った研修を企画・運営し、

 

「温かい看護と高度医療との調和を目指した看護を実践する」

「教育的関わりを通じて相互に学び合い、自らも成長することができる」

「自己のキャリアパスを描くことができる」

「客観的データ分析に基づいた組織運営ができる」

「臨床的な疑問に気づき、発信できる」

「看護の質を高めるためにエビデンスを探求することができる」

 

看護師を育成します。

 

これからも「基礎教育から継続教育をつなぐ」「個々の描くキャリアプランに応じた支援を行う」ため、教育方法の検討・院内教育の実施・埼玉石心会病院キャリア開発システムの検討・企画・実施・評価・改定を行い、より一層尽力していきます。

 

 

 

 

看護教育センター

 

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appleコースⅢ ー認知症ケアコースー

 

認知症看護認定看護師が講師をつとめる、全4回のコースです。

参加ができるのは、臨床3年目以上 かつ 師長の推薦がある人。また、部署でリーダー的な役割を果たし後輩育成に貢献できる人。

認知症に関する基礎知識・具体的なケアの実践・認知症に関する応用知識について学んでいきます。

今日は、その導入編。

 

 

 

 

認知症者へのケアの向上や認知症に対する知識の向上、病棟でのケアに対するリンクナースとしての役割、倫理や尊厳を尊重した対応…など、この研修を通して学んだことを臨床の場でしっかりと活かしていってください。

 

看護管理室

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看護研究学習会 第1回

今日は、看護研究学習会の第1回目。

看護研究とは、日々の臨床の場で見つけた疑問の中から、研究テーマを決め進めていくものです。

外部講師の 森田 夏実 先生をお招きし、各々アドバイスを受け、看護研究の進め方を細かに指導していただきました。

 

この研究をきっかけに、部署が力を合わせて一つになり、伝えたい内容を簡潔にまとめ、他部署の同僚に自分たちの実践している看護を伝えることができるようにしていってください。また、研究を通して新たな課題を発見し、今後の看護に活かしていきましょう。

 

これから、約1年間 しっかりと研究に取り組んでいきましょう。

 

 

 

看護教育センター

 

 

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9/12(土) オンライン就職説明会 開催しました。

今日は、今年度最後の就職説明会。

学校の授業が再開して忙しい中 、群馬県・宮崎県・埼玉県の学生が参加してくれました。

当院の概要説明後、1年目の先輩看護師が「就職を決めた理由」「病院・病棟の雰囲気」「研修の内容・様子」について話し、参加学生からも直接先輩看護師に質問する場面も見られました。

施設見学はオンラインで実施し、実際に自分が歩いているのと同じ目線で院内設備などを確認することができたようです。

 

参加学生からは、次の様な質問もいただきました。

Q.男性看護師はどのくらいの人数が在籍しているの? 病棟によって偏りは

あるの? 

男性看護師は全看護師の1割強 在籍しています。

病棟によって男性看護師の人数は変わってきます。現在 1~10名前後 各病棟に配属されています。

 

 

Q.看護師寮には毎年どれくらいの人数が入寮しているの? 病院からの距離は? 広さは? 住みやすさは?

入職者の7割ほどの方が入寮を希望しており、希望者は必ず入寮できます。

通勤圏内(病院から2km以内)に複数の看護師独身寮(1DK・オートロック・エアコン付)を完備しています。
大家さんが違うため、寮費・部屋の広さ・設備などそれぞれ異なりますが、入寮時に寮を選ぶことはできません。(寮費は築年数毎に異なります)
病院で寮の割り振りをします。(優先順位はありません)

2kmほど離れた距離にある看護師寮の近く[さやま総合クリニック前]から当院まで20分に1本 無料のシャトルバスが出ているので、通勤に利用できます。

また、入寮できるのは、夜勤可能な常勤看護師のみ。すべての寮が男女混合の独身寮で、ペットの飼育は禁止しています。

近隣には、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、大型ショッピングモールやアウトレットもあります。都心へも電車で1時間弱。充実したOFF TIMEを過ごすことができます。

 

Q.夜勤に入るまでの流れはどうなっているの?

毎年、6~8月に「夜間患者体験」×1回、「夜勤シャドーイング」×2回を行っています。

「夜間患者体験」では、実際に病棟入院ベッドで1晩過ごします。オムツを着用したり・抑制されたり・シーネ固定されてみたり…と実際に患者さんが体験しているのと同じ環境で過ごし、患者さんの気持ちを理解することを目的としています。

「夜勤シャドーイング」では、先輩看護師の夜勤をシャドーイングし、夜間業務はどんな事があるのか、患者さんにどんなケアを行っているのかを学びます。

その後、遅番や先輩看護師がフォローにつきながらの夜勤を経験し、夜勤独り立ちをしていきます。

 

Q.希望通り配属されるの? 1年目看護師でもER総合診療センターや手術センターにも配属されるの?

全部署に1年目看護師が配属され可能性があります。

配属先は、一般病棟のほか、ER総合診療センター・手術センター・ICUにも配属されます。(ER総合診療センターに配属しない年もあります)

ただ、希望通りに配属されるとは限りません。

採用試験時に適正を判断して配属先を決めています。(配属希望を聞くことはありません)

希望通りの部署に配属されなかったとしても、基礎をしっかり学ぶ為と考えて看護業務を行ってもらいます。

基礎がしっかり身についたと思えた時には転属願いを出してください。

 

 

その他、『働いていく中で大変だと感じることは?』『働いていく中で大変だと感じることは?』『今の病院で働き続けていられる理由は?』『採用試験対策はどんな事をしたの?』など、さまざま質問に先輩看護師が回答していました。

 

 

約1時間30分という短い時間でしたが、参加してくれた学生の皆さんが就職先を決める指標の1つになっていたら嬉しく思います。

 

 

 

当院では、感染対策を徹底し、 採用試験を実施しています。

【採用試験】

  第6回-臨時開催・最終回- 10/10(土)  9:00~12:30 [申込締切 10/2(金)]

 

患者さんの“心まで看る”そんな看護師になりたい方 共に成長してゆきましょう!

 

採用試験の申込はこちら

採用試験時の感染対策について

 

 

 

当院のでインターンシップ体験は再開目途は立っていません。

関東圏及び全国の新型コロナウイルス感染症[COVID-19]の流行状況を見ながら、再開を検討していきます。

再開時期が決まり次第、WEBサイト上や学生の皆さんへのMAILでご連絡します。

 

 

看護管理室

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フレッシュナース Summer研修Ⅱ

今日は、集合研修。

久しぶりに、1年目看護師の同期が集まりました。

 

「患者理解を深めるようⅠ -看護過程Ⅱ ステップアップ- 」では、看護師長2名により、看護診断・看護過程の展開について、『NANDA-Ⅰ看護診断』を用いて講義が行われました。

「看護師の仕事」といえば、一般的な認識として、治療を行う医師の補助や患者さんの身の回りのケアが挙げられます。どちらも重要な仕事ではありますが、実はそれだけではありません。看護師にとって最も重要な仕事、それは「看護診断」です。この「看護診断」は医学に基づいた医師の診断とは別に、看護師がくだす看護上の診断のこと。医師の治療で、たとえ病気そのものは回復に向かっていたとしても、眠れない・孤独・不安…など様々な後遺症を併発してしまう場合があります。そんなとき、それらのサインを逃さずキャッチするのは、患者さんと触れ合う時間の長い看護師の役目。看護師は、的確なアセスメントで状況を把握し、患者さんにとって今、何が必要であるのかを見極め看護診断し、改善へと導く看護治療を計画します。そして、この「看護診断」がきっかけとなり、それぞれの専門医療チームを動かしていくケースもあるのです。

今日の研修はその導入編。患者さん・家族のニーズを知り、看護過程を考えるきっかけとなれば嬉しいです。

 

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また、「医療安全を理解しよう」では、医療安全対策室 師長は講師となり、医療安全へのカギとなる考え方を学ぶこと・現場で起こりうる医療事故を学ぶことを目的として講義が行われました。

インシデント・アクシデント報告の必要性を理解し、事例から安全行動を理解することができるようになっていくことを期待します。

 

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今日の研修を臨床の場でしっかりと活かしていってください。

 

看護管理室

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救急の日

 

今日は、「救急の日」。

9[きゅう]9[きゅう]の語呂合わせから、救急医療関係者の意識を高めると共に、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深める助とを目的として、昭和57[1982]年に厚生労働省によって定められました。

 

 

今年の救急の日のポスターは、

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「救命活動に間違いはない!見つけよう!自分にできること!」
救命活動において真っ先にイメージされるのは胸骨圧迫やAEDですが、それ以外にもできる行動はたくさんあります。
子どもから大人まで些細なことでも自分ができることを見つけ、勇気をもって行動してほしいという願いを込めて作成されました。

(参照:一般財団法人 救急振興財団

 

 

 

当院では、全職員(医師・看護師だけでなく、事務や技師も)がBLSを取得しています。

未取得者を対象に年に1度 講習会が開催され、全員が一次救命処置を行えるようにしています。

 

より良い医療を提供していけるよう 日々 努力していきたいと思います。

 

 

看護管理室

 

 

 

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既卒入職者 フォローアップ研修

 

2020年4月1日以降に入職した既卒看護師 約50名を対象とした集合研修を実施しました。

例年 既卒看護師も新卒看護師と同様に定期的に集合研修を行い、技術や知識を深めていってもらいます。

今年は、新型コロナウイルス感染症[COVID-19]感染予防のため、集合研修を実施できず、配属先での実地研修のみとなっていました。

今日は、広い会場で3密を避け、感染予防策を徹底した中での研修です。

 

感染管理室 師長・主任が講師となり、「埼玉石心会病院 感染対策の現状から新型コロナウイルス感染要望対策~」の講義・グループワークが行われました。

 

現在の感染対策で不安なこと、疑問に思うことをこの研修で解決できたのではないでしょうか。

 

参加者たちは、他施設[病院]から転職してきた同期入職者のネットワークを広げ、情報交換を行い、交流を深めていました。

 

 

 

今日の研修が当院での看護を実践していく上での土台になってくれると良いと思います。

 

看護管理室

 

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レモンナース Summer研修Ⅱ

今日の研修は「フィジカルアセスメント」。

講師は 集中ケア認定看護師 2名です。

フィジカルアセスメントでとらえたニーズを共有すること、SBARについて理解することを目的として研修が行われました。

 

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SBARは緊急時、簡潔にもれなく報告を行うためのツールです。そのため、“Situation(状況)”から報告をするようになっていますが、一般的には最初に「自分が何者」で「誰(何号室の○○さん)」の報告をしたいかを宣言することが安全面からも求められます。

 

【S】Situation[状況、状態] -患者さんに何が起きているのか-
【B】Background[背景、経過] -患者さんの臨床的な背景・状況は何か-
【A】Assessment[評価] -私が考える問題は何か-
【R】Recommendation[依頼、要請] -私の提案はこれです-

 

報告は、事実のみを伝えることとは異なります。
何のためにその報告をしようとしているのかが大切です。自らの考えや、依頼したいことを伝えるのは、最初は難しいことですが、ぜひ挑戦してほしいと思います。

自分の考えを持つことは、患者さんにどうなってほしいのか、何が必要なのかを考え、ケアを追加修正することにつながります。「今、何が起きているか?」「今後どうなることが予測されるか?」「何を必要としているか」を考えるようにしていきしょう。

 

 

看護管理室

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ライムナース Summer研修

ライムナースとは、3~4年目の看護師のこと。
フォロワーシップの必要性を理解、リーダーシップを学び部署内での役割を認識することを学んでいきます。

今日は、看護倫理についての研修。
倫理と聞くと、哲学的でとても難しいもの、というイメージを持っている人も多いでしょう。
しかし、「倫理」の意味を正確に知れば、そのイメージは払拭されるのではないでしょうか?
「倫理」とは、簡単に言うと、次のような意味を持っています。

 

倫理

 

つまり、社会生活を送る上での一般的な決まりごと、と捉えることができます。

 

看護倫理とは、いわば看護師が業務を行う上で守るべき「道徳」や「規範」のことで、質の高い看護を提供するための「考え」や「行動」の指針のことです。

 

医療を受ける患者・家族の価値観とは…
患者・家族が医療に望むこととは…
医療者との違いとは…
倫理的問題を考える上での看護師の役割とは…

 

事例を交えたグループワークを行い、これらのことについて理解を深めていました。

 

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今日の研修を今後の業務に活かし、リーダーシップ・フォロワーシップを意識的に発揮していってください。

 

 

看護管理室

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