今日は、狭山地区の納会です
クリニックは年末年始体制に入ります
腎クリニックは、変わりなく透析患者さんをお迎えします
病院は、救急体制は、変わりなく、救急車を受け入れます
当たり前ですが
病気に年末年始はありませんし、病状が待ってくれるわけでもありません
というわけで、医療者にも、変わらずお仕事があるわけです
年の区切りの納会では、
院長より、スタッフのねぎらいの言葉をいただきました
それぞれの部署の方に1年の感謝と来年もよろしくとの挨拶を交わしていると
チームで医療をしていることを実感します
今も、病室では、懸命にナースたちが患者さんのために、働いています
頭が下がります
お休みできるときには、ゆっくりしてね
看護部長 粕谷文子