「より良い地域医療の構築に向けて」
というテーマにひかれて、
日本医療マネジメント学会 埼玉支部 学術会議に参加しました
埼玉県は高齢化伸び率が全国1位でありながら、
人口増のため、人口当たり医師数、看護師数は日本で常に低い
2025年、団塊の世代7000万人が後期高齢者となる
救急医療、地域医療の質の高さを維持しながら、医療と介護のつながりを
確立しなければならない
地域の医療を守るために
医療と行政、それぞれの立場から、基調公演.・シンポジウムがありました
みんなで考えていく
みんなで協力して行く
自分たちの街を良くしていくために
笑顔のために
たくさんの人が努力しています
自分にできることを自分にできることから
やっていきます
看護副部長 粕谷文子