家族が入院するということ

父が入院しました

今すぐ命に関わる病状ではないので、

死ぬほど心配というわけではないですが、

何が起こるかわかりません

そういう意味では心配ないこともありません

 

つねづね、

自分の仕事のことや、職場づくりを考える時に

「患者さんに寄り添う」看護

「患者中心の看護」ということを思います

そして、

大切な人、自分の家族だったら

その対応大丈夫?     と!

 

一患者家族として感じることは、

病院スタッフは、本当に、誰もが懸命に

患者さんのために、力を尽くしてくれているということ

 

素敵なスタッフがたくさん

 

看護師さんの笑顔に勇気をもらえます

感謝です

 

看護副部長   粕谷文子

 

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