新聞の広告で知りました
7月14日は内視鏡の日・・ということです
先日、父が内視鏡的に
腫瘍切除したばかりなので、気になりました
早期発見、早期治療、
とっても大切なことと思います
日本記念日協会より、(財)内視鏡医学研究振興財団が2006年7月に認定を受けました。 |
内視鏡は、1950年に日本において世界初の胃カメラによる胃内撮影に成功して以来、体内を直接観察すると同時に治療も行える医療機器として発展し、医学各分野で高く評価されるとともに患者さんのQOL向上にも役立てられています。内視鏡医学の更なる発展及び普及を願って、今年から、”内視”の語呂合わせ(7と14=ナイシ)で7月14日が「内視鏡の日」と制定されました。本格的に暑くなり胃腸がくたびれがちなこの時期に、自分の健康を見直すいい機会でもあります。
看護副部長 粕谷文子