今日は、日直でベットコントロールを担当しています。
ベットコントロールとは、救急外来担当医師より入院の連絡があり、疾患・空ベットの状況を見ながら、入院病棟を決めます。
普段は、夜間のベットコントロールを担当しますが、昼間は久しぶりです。
入院患者さんが多く、救急外来・病棟スタッフが、スムーズに病棟へ案内できるように連携を取り合っていました。
ベットコントロールをすると、いろいろな病棟に顔を出す機会が多くなります。毎回感じることは、「お互いを思う気持ちだなー。」と思います。
お互い様の気持ちを忘れず、他部署と連携を取りながら業務していきたいです。
看護科長 加古 幸子