第39回 日本死の臨床研究会に参加して

10月11日・12日と岐阜県で行われた「死の臨床研究会」に参加し 症例発表してきました。

 

自分が発表するというのは初めてのことで とても緊張しましたが、自分たちが行った症例に興味を持ち、質問や感想などを頂けて意見交換できたことは とても有意義な時間になりました。

 

また 全国のさまざまな病院や施設での症例を通して 色々な悩みや葛藤を抱えながら患者・家族の思いを汲みながら看護や医療を行っているということを知ることができたことは、これからの自分の励みになりました。

 

 

今回このような機会に恵まれ、とても良い経験になりました。

 

 

 

緩和ケア病棟 荻原 由江

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