1月13日金曜日
狭山病院・さやま総合クリニック・さやま腎クリニックの
新年会でした
たぶん400人くらいは出席していたと思います
かくも盛大に行われました
毎年新年会では、永年勤続者の表彰を行っています
5年・10年・15年・20年と
地域のみな様のため、病院の繁栄のため
尽力いただいた方々に感謝する日にもなっています
一言に、5年・10年・・・といっても
たいへんなことですよ ほんとうに!
いろんなことがある中で、やっぱり仕事をしていることで
自分は成長していけるんだなぁと感じます
大人になって、社会に出たら、その大半の時間を仕事に費やすことになるでしょう
起きている時間のほとんどです
仕事をするということは、どんな形で、社会に貢献しているかということ
そして、私たちは、病院で働き、医療者として
社会の役に立つように、働いています
そして、おかげさまで、生きています
仕事って、楽しいばかりではないけれど、なくてはならないものですねエ
どんな仕事をするかということも大切ですが、
どんな人と働けるかっていうことも、とっても大事
多くの仲間と、志を同じくして、働けること、幸せです
新年会では、このほかにも表彰式がありまして、
教育委員会からは
1年を通して、勉強会への参加が最も多かったかたを
部署ごとに表彰します
こちらもまた、大変すばらしい事です
いろいろな分野の勉強会がたくさんありますが
いつも学習意欲を持ち、広い視野で学ぶことを
何より継続できることがすばらしい
おいしいお料理をいただきながら、みなさんの
日ごろのご活躍に感謝するばかりです
看護部長 粕谷文子