医療を受ける側から

2月28日 火曜日


父の付き添いでクリニックを受診しました

以前より、足のだるさと、痛みが出て長くく歩けないと

いっていたのですが、


ちょっと反省しています

年も年だし・・とか、運動してないから筋力がないんだよ・・とか

こんな仕事をしていても

身内には、案外つめたかったりして


最近その症状がひどく、

歩くのもやっとという感じ

で、診察していただこうということになりました


私服でクリニックの中を歩いてみると

白衣でいるときには、見えないことが見えてきます


生理検査の技師さんたちは、本当に丁寧に挨拶してくださり

待合にいるところから、声をかけてくださり

笑顔で接してくださいました


みなさん、ずいぶんお若いようにお見受けしましたが

とても安心して、患者の家族をしていられました

ありがとうございました


看護師は、見知った顔も多く、こちらも気持のよい

対応をしてくださいました


1回の診察でも、多くのスタッフがかかわります

患者さんを思い、気遣い、



こころして、日々を、毎日を、

ユニフォームをきているかぎり、プロフェッショナルでいること

忘れてはいけないと思う


そして、お父さんにも優しくしないと・・

と、思いました


看護部長 粕谷文子

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