指導者の目になみだ・・

学生生活最後の実習が終わりました

4年生で行う総合実習は、これまでの領域別の実習とは異なり、

自らが看護を考え、研究的意識を持ったうえでの、実習となりました

 

夜間実習や管理実習も含めた2週間の実習は

学生にとって、どんな学びとなったのでしょうか

 

決して教科書からは学びえないことを

患者さんからたくさんいただいたのだと思います

 

1年生の時から実習を支援してきた指導者の

思いもひとしおだったようです

感極まって、涙も飛び出しました

基礎と臨床、すなわち、学校と医療の現場、そして患者・家族・利用者が

Win  Win  Win  の関係を持てることが

とっても重要だと思います

 

今日の思いを胸に

明日へ

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