11月25日(日曜日)
実家の義父が来週末に誕生日を迎えるのであるが、
お誕生日の日には、お祝いにいけないので
ちょっと早いけど、プレゼントを持って、実家に帰った
ちょうど娘も息子も家にいたのでヨシヨシと思って、連れて行った
なにしろ、嫁が行くよりも孫の顔を見せたほうが
格段、よろこぶので・・
実家の時間の流れは、とても自分たちとはずれている
こちらが、ずれているのかもしれないが・・
70を過ぎた父と母はふたりくらし、
医者通いは日常であるが、おかげさまで元気で暮らしている
朝は、日の出とともにはじまり、夜はそのまま日の入りとともに更けていく
途中でちょっと買い物と思っていたら
ちょっとが結構時間かかってしまって、実家についたのは、夕方5時半
あたりは真っ暗、
案の定、実家はもうすでに夕飯も済み、就寝の体制に入ろうとしていた
早ッ!! といったのは3人同時だった
それでも、孫の顔を見た両親はとってもうれしそう
これ食べろ、あれもある、との歓迎ぶり
普段、あまり顔出していないせいか・・ごめんなさい
結局、プレゼントを渡した分以上の
お小遣いをもらっていた子供たち
親って本当にありがたい
感謝!長く元気でいてください
看護部長 粕谷文子