ベッド移動

地域の急性期病院として断らない救急目指している狭山病院

入院患者さんの半分は緊急入院ですし

救急搬送された患者さんの40%は即入です

 

病棟は、適性ベッドの確保のために

毎日のように、ベッド交換・移動、病棟間の移動があり

患者さんにも協力して頂いています

 

今日は内科の病棟では日勤で11名の患者の受け入れをしていました

スムーズな受け入れとチーム間の協力があってこそですね

 

病棟間の移動も、スタッフどうしの連携があってこそ

相手が気持ちよく受けられるように

自分が気持ちよく受けられるように

送るときも、同じことがいえますね

 

患者さんのことを考えて、患者さんのベストなことは何か

そして、思いやりの気持ちを忘れないように

 

まだまだ、感染症には油断がならない季節です

患者さんも、医療者自身も、

予防が第一

手洗い・うがい、それにマスクをしっかりと

 

看護部長  粕谷文子

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