「第22回 平成26年度 埼玉看護研究学会」が10/4(土)に開催されました。
テーマは
語り合おう、伝えよう、看護の実践力
です。
私も座長として参加しました。
当院では、ICU・CCUのスタッフが
“急性期でのキネステティクによる体位変換の効果
~看護師への教育・指導を試みて~”
を発表しました。
短期間の講習ではあったが、看護師の腰痛などの負担軽減になったという結果が出ています。
発表 お疲れ様でした。
看護科長
下室公子
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