前日までの雨も上がり、7月23日土予日納涼祭がおこなわれました。
昨年度より場所の変更に伴い、4テントほど催し物が少ない開催となりました。
診療部の伝統的な焼そばあり、肉巻おにぎり・角煮サンド・五平餅・から揚げ・スーパーボール・輪投げなどなど子供たちが楽しめる催し物が盛りだくさんでした。子供たちの楽しいにぎやかな声が稲荷山公園まで聞こえました。
ご近所の方々、入院中で車いすでの参加やリハビリを兼ねてご家族と参加された方々訪問看護の帰りに寄っていただいた看護師さん等ひと時の癒しとなったのではないかと思います。浴衣姿の子供たちや赤ちょうちんなど納涼会を一層盛り上げていました。
看護師は、いつもの白衣姿から、私服に切り替え一味違う一面が見られた場面が多くありました。また、どのスタッフも笑顔がこぼれストレス発散となり楽しいひと時を過ごすことができました。
納涼祭の準備などたくさんの協力のもと行えたことに感謝いたします。
そして、たくさんの人たちに集まっていただき夏の夜のひと時をありがとうございました。
看護部 菅原 ますみ