「看護の日」制定の趣旨

21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が、きっかけでした。

・・・・日本看護協会ＨＰより・・・・

狭山病院では、看護の日・看護週間には、

いろいろなイベントが行われます

今日はふれあい看護体験

看護師を志す学生、社会人の方を病院へお招きし

1日、看護体験を行います

今日は7名の方が参加してくださいました

さやま総合クリニックでは、

看護週間のあいだ、看護師と栄養士による健康相談のほか

写真の掲示や、血圧・体脂肪の計測など行っています

受診の方以外でも、足を運んでいただきたいと思います